単語を覚えても実際に使えなければ意味がない。
だからこの方法で学ぶことに決めました・・・
「30日で500単語を覚え実際に使える英語力を身に付ける」
使える英単語500
※これは、ただの丸暗記教材ではありません。
この方法で英単語を
「楽に覚える」と
同時に文法まで身に付き
覚えた単語が使えるように
ただ英単語を丸暗記しても
実際に使えるようにならなければ
「英語が身に付いた」とは言えません
この方法で学習すれば、
- 英単語が楽に暗記できるようになります。
- ただ覚えるだけでなく会話などで使えるようになります。
- 単語を覚えて行くだけで文法も身に付きます。
- 英語が使えるようになる、つまり初心者を卒業して中級者になれます。
ただ英単語を丸暗記しても、だからといって英語ができるようになるわけではありません。
それは「ただ単語を知っている」ということでしかないのです。
もしあなたが本当に使える英語を身に付けたいと思うのであれば
今までの単語丸暗記の勉強法は辞めて、今日からこの方法を始めてください。
まずは単語を覚えることから始めようと考えているあなたへ
from 戸田あきら
朝起きて、パソコンを起動。朝の静寂の中、静かにパソコンが立ち上がる。
まずはメールを確認することから私の一日は始まります。
翻訳の仕事のクライアントからのメールのチェックを終え、次に私が発行しているメールマガジンの読者さんや私の提供しているサービスの購入者さんからのメールをチェック。私は本業の翻訳の仕事の傍ら、英語学習における情報配信や学びを効率的にするための教材の作成、提供を行っています。
「んー、やっぱりまた来てる」私はそうつぶやきながら1通のメールを読んでいました。
メールの差出人はKさんという方。
この方とのお付き合いはもう2年以上にもなり、英語学習における悩みや相談のメールを定期的にくれるようになっていました。しかし、メールの文面はというと、はっきりいって2年前からあまり進歩していません。
なぜなら、Kさんは2年前から英語の勉強を始めたのですが、いまだに英単語を覚える勉強をし続けています。
どう思いますか?英語の勉強をし始めてそこそこ時間は経っていますが、いまだに英単語を覚えることから進めないでいるんです。もちろん少しずつは覚えていっているようです。ただ単語を覚えたからといって、じゃあ実際に話せるのか、文章に書けるのか、といったらからっきしダメ。それを自覚しているからKさんはまた単語の勉強を続ける。
私の元にはこのような英語学習に悩む人からのメールがたくさん届きますが、
例えば英単語を覚えることを取り上げても、「英単語を覚えても全く使えるようにならない人」と
「英単語を覚えることで英語ができるようになる人」とがいます。
身に付く単語の覚え方と、身に付かない単語の覚え方、その違いはどこにあるのでしょうか?
同じように英単語を暗記する勉強をしても、
- ただ単語を覚えただけで、実際には使うことができない人
- 覚えた単語を会話や文章として使うことができる人
このように、結果に差がついてしまうのはなぜでしょうか?
それは、勉強の仕方が違うからです。
あなたならどちらの方法を選びますか?
ただ丸暗記するだけの、実際の場では使うことのできない今の方法で勉強し続けますか?
もし今のあなたが「ただの丸暗記」の方法で勉強し続けているのだとしたら、使える英語力を身に付けるためには相当な努力と時間が必要になるでしょう。
最短距離で英語を身に付けたい、
単語を覚えるだけではなく、それを使える英語として身に付けたい、
そう思っているのであれば、このページを最後までしっかりとお読みください。
とにかく単語は、なかなか覚えられない・・・
と思う方は少なくないはずです。
丸暗記をしようと英単語の書籍やテキストみたいなもの購入して勉強するものの、やはりなかなか思うようには覚えられないものです。特に社会人になってからの英語の勉強は子供のときのように上手くはいきません、余計な思考が身についていたり、そもそもの記憶力が低下していたりと、始める前に描いていた理想には程遠い現実が待っています。
英語の勉強を始めるにはまずは単語から、そう考える人は多いですよね。
確かに、まずは英単語を覚えることが大事です。英単語が読めなければ結局文章の意味も分かりませんし、英文も全く意味の違った解釈になることもあります。まずは単語から勉強しよう、これは間違いではありません。英単語をたくさん覚えることは英語力で言うところの土台を固めるようなものです。
しかし実際に英単語の勉強を始めてみるとどうでしょう?
- 思うように覚えられない
- 難しい単語が特に覚えられない
- そもそも覚える、暗記するということが苦手
- 英単語は覚える数が多すぎる
などの問題にぶちあたり、多くの人がそのまま挫折・・・。
まずは単語から、そう思って始めたものの、入り口となる単語の勉強でつまづき挫折してしまうことは珍しくありません。恐らくこのページを今お読み頂いているあなたもそうではないでしょうか?
単語の勉強は地道でコツコツとした反復作業を行うことで、頭に定着させていく、記憶させていく、そんな勉強法が多いと思います。それゆえにやはり「楽しくない」勉強法だとも言えます。
どんなことでも基礎は大事、そうわかっていても人間は繰り返しの作業は得意ではありません。
例えば野球を始めるとして、いきなり実践でボールを打つよりまずは素振りから始めるのは言うまでもなくご存知だと思います。素振りを行うことで基礎を作っていくんですね。そしてそれを繰り返すことで基礎を固めていく。しかし、頭でわかっていて、もやはりただひたすら素振りだけを続けるのは楽しくはありません。野球部などの部活動であれば楽しくないからやらない、とはいかない環境にあるからいいのですが、英語の勉強は基本的に誰に見張られているわけでもありませ ん。面白くない、つらい、そんな勉強は続きにくいですよね。
このようなモチベーションの問題も大きく影響しているかもしれません。
英単語の勉強はとにかく地道にやるしかないのですが、その地道な勉強が多くの人は苦手なため続かないのです。
結果として思うように覚えられない、となってしまいます。
なぜ思うように覚えられないのか?
それはやはり効率的に単語を覚える方法を知らないから、これに尽きます。
ものごとには効率的な方法があるように、英単語を身に付けるのにも正しい方法があります。
この方法を知っていて、効率的に英単語を覚えて行く人。
その方法を知らずに非効率な方法で勉強し続ける人、2人の間には大きな差が生まれることは言うまでもありません。
英語を身に付けるためには正しい勉強法を知ることが大事です。
巷には多くの勉強法の書籍が溢れています。しかしそれらがあまりにも多く溢れていますので選ぶ側はどれを選べばいいのかが分かりません。中には、買う人を選ぶ本もたくさんありますので、英語をこれから学ぼうとする初心者が例えば複雑で分かりにくい本を購入してしまった日には、それをきっかけに「英語」って難しい、そして自分には無理かもしれないと思いこんでしまう、そんなことにも繋がりかねないのです。
まずは知っておいてください。
英単語を効率的に身に付けるためには、効率的に身に付く方法で勉強をしなくてはいけません。
もちろん独学でも身に付けた人はたくさんいますし、不可能なわけではありません。しかし独学で学ぶ人の多くは遠回りをしています。正しい方法を知らないので、自分で正しい方法かどうかを見極めながら勉強しなくてはならないのです。時には「この方法ダメだな」と無駄な時間を過ごすこともあります。だったら初めから効率的な方法で学ぶ方がいいにきまってますよね。あえて遠回りをする必要などありません。
ただ覚えるだけでは、はっきり言って意味がありません
英単語を効率的に覚えるには、そのための「正しい」勉強方法があることを知って頂いた上で、
次に知って頂きたいのは、「英単語はただ丸暗記で覚えて行くだけでは意味がない」ということです。
まるで機械のように正確に単語をたくさん覚えたとしても、それがイコール英語力には繋がらないのです。
多くの人はここが間違っている、もしくは気が付いていません。
「とにかく英単語をたくさん覚えよう、覚えた先には英語力アップが待っている」と、ひたすらに丸暗記に励む人がいますが、こうした考えで勉強している人の多くが、思うような英語力アップに繋がっていません。
理由は簡単です、
英単語を覚えても「実際に使えなければ」意味がない
英単語を覚えてもそれを実際に使えるようにならなければ、意味がありません。
例えば、
「leave」という単語がありますよね。
中学で習う簡単な単語です。
でもこれも使い方が分からなければ実際に会話や文章として使えません。
ですが、使い方を覚えると、
「Please don’t leave me such a difficult work.」
(そんな難しい仕事を私においていかないでください。)
このように日常会話の中でも簡単に使えます。
つまり、単語は単語としてだけ覚えても意味がありません。実際に単語をどのように使えるかを学んで初めて意味がでてくるのです。冒頭でお話したKさんのお話覚えていますか?Kさんはまさにこの状態でした。ただ単語を覚えているだけで実際に使えるようにならない、これは勉強法に問題があるのです。
実際に覚えた英単語の使い方、ここまで学んで初めて英単語が会話や文章で使えるようになるのです。
「実際に使える英単語の覚え方」教えます。
30日で使える英単語を身に付け実際に使える英単語を身に付けるための教材「使える英単語500」
ただの丸暗記では、使えるようになりません。
しっかりと文脈で覚えていけば、会話のときや文章を書くとき、覚えた単語を使えるようになります。
戸田翻訳サービス:戸田あきら
こんにちは。戸田あきらと申します。私は翻訳者としての本業を持つ傍ら、英語学習のための情報配信や、効率的に学ぶことができる教材などの提供を行っています。
なぜ本業の合間を縫って、ブログやメルマガなどを利用して英語学習の情報配信を行っているのか?
それは、私自身が英語を身に付けるまでに苦労した人間のひとりだからです。
私は2度留学をしましたが、それだけでは英語を身に付けることができませんでした。今でこそ言えるのですが、当ときは非常に効率の悪い方法で学んでいたのです。しかし当時の私はそんなことを知りません。この方法で学べば英語が身に付く、そう信じて疑いませんでした。
しかしすでにお伝えした通り、英語を身に付けるためには、まず正しい方法であること、そして効率的であることが大切になります。いくら正しい方法で学んでも効率の悪い方法ではなかなか身に付きません。日本における英語教育の現状は、とにかく「試験で点数を取るための英語」だということです。
今でこそ英会話学習に力を入れ始めていますが、私と同じ40代の方や30代の方、そういった方の場合、英語の勉強はテストのためだけの勉強だったと思います。テストに出る英単語を丸暗記したりしていたことを思い出す人も多いと思いますが、そのような勉強法では実際に英語ができるようにならないのです。
例えば英単語を覚えるのは何のためですか?
もちろん、英語ができるようになるため、実際に英語を話したり書いたりできるようになるためですよね。にも関わらずです、実際にやってしまっている勉強はただの「単語の丸暗記」です。単語を単独で覚えても意味はありません。それでは使えるようにならないからです。それでできるようになるのはただ単語を口にしたり、書いたりできるだけ。それでは英語が身に付いたと到底言えません。
私自身なかなか英語が身に付かなった中で、たいへん多くの勉強法で学んできました。もちろん成果に繋がるものやそうでないものたくさんありましたが、たくさんの勉強法を試してきた私だからこそできることがあります。
それは、英単語を楽に覚えて、その単語を実際に使えるようになる勉強方法をお伝えすることです。
英単語を覚えるのは、数も多くありますし、何より単純な反復練習のような勉強になることが多いので、時間もかかるし、たいへんです。だからこそ効率的に学ぶ必要があります。「使える英単語500」では効率的に英単語を覚えられる方法で学んで行きます。しかもその中で実際に使うための勉強法も行っていくので、気が付いたら単語を覚え、その単語の使い方も理解できる、このようになるのです。
もうただの丸暗記は辞めてください。「使える英単語500」で、実際に使える英単語を身に付けましょう。
今回私が作成した「使える英単語500」は、
英単語を覚えるだけでなく、その使い方まで身に付きます。
ですので、英単語を覚えると同時にその英単語を使えるようになるということです。
多くの人は単語を覚えるのと、使い方を別々で学びます。しかしそれでは非効率です。
単語を覚える過程で使い方も学ぶことができる、それがこの使える英単語500という教材です。
なぜこの方法で学べば、覚えるだけでなく使えるようになるのか?
「使える英単語500」で学べば、なぜ覚えるだけでなく、使えるようになるのか、
それは「英単語を文脈で覚えるから」です。
例えばこの単語、policy (方針)
恐らくその意味ぐらいは分かるという人が多いはずですが、
ではこの単語を実際に使って何か文章を作ってください、と言われたらどうですか?
1、2分考えてみてください。
・・・
いかがでしょうか?文章を作れましたでしょうか?
ここで文章を作れた人は単語の使い方が分かっている人です。
反対に作れなかった人は、使い方を分かっていないということになります。
ただ、policy という単語を知っているということに過ぎないのです。
「使える英単語500」では単語を文脈で覚えて行きます。
I have changed my policy for my son’s education.
このように文脈として覚えて行くことで、実際にどのように使えばいいのかが分かるようになります。
そして覚えた単語を今度は応用してどう使うことができるのかを練習していきます。
「使える英単語500」では、英単語を独立して覚えるのではなく、文脈で覚えその使い方を一緒に覚えて行きます。
そしてそこから応用していく練習を行うことで、覚えた単語が実際に使えるようになってきます。
これは言い換えれば単語の勉強をしながら、同時に文法も身に付けていく方法でもあります。
文法が苦手、文法は単語の後から学ぶもの、そう考えていたあなたにこそぴったりな学習方法なのです。
使える英単語500での学び方を簡潔にお話しますと、以下のようになります。
この方法で英単語を
「楽に覚える」と
同時に文法まで身に付き
覚えた単語が使えるように
日常会話レベルの英語を身に付けるために、使える英単語を「500」に厳選しました。
英単語を覚えながら、実際に使える英語を身に付けて行くとしても、
いきなりたくさんの数を覚えて行く必要はありません。
単語の勉強=たいへん、しんどい、そんなイメージがあるのには、
「○万語覚えられる英単語教材」みたいなのがあるからだと思います。
もちろん英単語はたくさん覚えるに越したことはありません、英語を完全に身に付けたと言えるレベルになるには確かに何万語もの英単語を暗記する必要があるかもしれませんが、いきなり初めからそこまでの数を覚える必要はありません。
理由はただ1つ、初めからそんなバカげた数を目指すとほとんどの場合、挫折するからです。自分の意志で始めた英語の勉強とはいえ、やはりあまりにも長く険しい道だとどうですか?最後まで始めた当時のモチベーションを維持できますか?語学の学習においてはやはりこのモチベーションは大事です。特に大人になってから始める勉強は誰かが見張っているわけでもなく、サボっても誰も怒りません。だからこそコントロールできるのは自分自身だけなのです。始めから無理目な目標をたてるとかなりの確率で挫折します。
そこで、使える英単語500では私戸田が、
日常会話レベルで使うことになる単語を、500個厳選しました。
まずはこの500個を覚えていきましょう。
この500個は日常会話レベルの単語の中から厳選した500個です。
つまり、この500個をマスターすれば、「日常会話レベルの英単語を身に付けたことになる」ということになります。
「日常会話レベルの英単語を500個を30日でマスターする」
まずはここを目標にしましょう。30日では厳しいのでは・・・と感じたかもしれません。
使える英単語500は効率的に単語をマスターしていける教材になっています。
まずは教材の通りに学んでみてください。30日後を目指して教材の通り進めてください。
使える英単語500で学ぶとあなたは・・・
使える英単語500で学ぶことで、
英単語は単語として覚えるだけでなく実際に使えるようになれる、ということについてお話してきました。
もしあなたがこれまでに英単語の暗記に挫折したり、途中で飽きたりした経験があるのなら、
使える英単語500で学ぶことは、大きなきっかけになることは間違いありません。
なぜなら、この教材はそんなあなたに向けて作成した教材だからです。お伝えした通り、私も苦労して英語を身に付けたタイプです。だからこそ上手くいかない、挫折してしまう、そんな方の気持ちがすごくよく分かります。
使える英単語500は、効率的に英単語を覚え、それを実際に使えるように身に付けて行く教材です。
この教材学ぶことで、
英単語が楽に身に付くようになります。
日常会話レベルの英語スキルが身に付きます。
ただひたすらに数を覚えるのではなく、本当に使える単語500個を厳選して学べます。
実際に「使えるように」なりますので、会話や文章で英単語の使い方が分かります。
ただひたすら努力と根性で暗記する勉強は必要なくなります。
英語学習の第一歩である英単語を身に付けながら、次のステップでもある文法も身に付きます。
忙しい合間を縫っての勉強でも、効率的に英語を身に付けることが可能になります。
文脈で覚えるので、実際の会話の中で「覚えた英単語」を使えるようになります。
もう初心者向けの英単語の書籍や教材を買う必要がなくなります。
しっかりと学んでもらうこと、英語初心者から中級者になれます。
使える英単語500で30日間学ぶことで、日常会話レベルの英単語を身に付け、
同時にその単語の使い方が身に付きますので、例えば会話の際や、文章を作成する際に、
覚えた単語を使えるようになります。
そしてそれは、あなたの英語力が初心者レベルから中級者レベルになることも意味しています。
まずはとにかく初心者レベルを卒業したい、そんなあなたに最適な英単語教材です。
「30日で500単語を覚え実際に使える英語力を身に付ける」
使える英単語500
「使える英単語500」教材内容
使える英単語500では、30日間のカリキュラムを通して、500語の単語を覚える内容になっております。
ただ単語を覚えるだけでなく、使い方も身に付けていくプログラムになっておりますので、教材のカリキュラム通りに進めて頂ければ問題ありません。
「使える英単語500」は、メール講座形式で、テキストとオーディオから学ぶことができます。
目で見て耳で覚えるので、理解しやすく定着しやすくなっています。
また、オーディオがあることで、正しい発音も身に付けることができます。
メール講座の内容を見ながら、最後にオーディオで練習してください。
オーディオの音声はパソコンであればクリックしていただければパソコンに付属されている再生ソフトが立ち上がり、オーディオが開始されますし、スマートフォンでも同様にして聞くことができます。
スマートフォンであれば、例えば会社への通勤中や、ジョギングなどをしながら、家事や育児をしながらでも聞いて練習することができるので便利です。また、オーディオをまとめてダウンロードして頂き、MP3などの携帯型音楽プレーヤーにデータを入れて再生することも可能です。
使える英単語500での学び方
教材へお申し込みいただきますと、専用のメンバーサイトをお知らせします。
まずはそこでメール講座への配信お申し込みをしてください。
お申し込みが済めば、そこから30日間メール講座があなたのメールボックスに配信されます。
届いたメール講座の指示にしたがって練習していきましょう。
毎日のメール講座では以下のような流れで単語を身に付けて行くことができます。
メール講座が届く
【今日の内容】
1.文法の説明
ここではその日使う文法の解説をします。英語が話せるようになるためには、受験勉強のときのように難しい理屈を暗記するのではなく、練習を通じて体で覚えることが必要です。
そのため、文法の解説は、ごく簡単に重要なことだけに限定しています。一読してだいたい理解できたら、次の「英文チェック」に進みましょう。
分からない文法事項があっても気にしないで学習を進めてください。文法にこだわるよりも、練習をたくさんしたほうが速く上達します。
2.英文チェック
―――――――――――――――――
ターゲットの単語(単語の意味)
日本語の例文
英語の例文
―――――――――――――――――
という形で単語と例文を紹介しています。
最初に日本文を読んですぐに英文を作ってみましょう。
3.英作文の練習
ここでは、先ほど練習した日本語文を見て英語で言ってみましょう。
例)slightly (わずかに)
ラジオでは明日は今日よりわずかながら涼しいと言っている。
すぐに英文で言えない場合は、
すぐに上の「■英文チェック」に記載している英文を見てもかまいません。
4.オーディオ
「■英作文の練習」で、ある程度、英文を言えるようになったら、
次は、オーディオを聞いて練習しましょう。
記載されているURLをクリックすると、オーディオが再生されます。
日本語文が読み上げられたら、その文を英語で言って練習しましょう。
5.英語から日本語
次は、英単語を覚えているか確認するために、英単語を見て日本語で言えるか確認しましょう。
例)slightly
6.日本語から英語
次は、日本語を見て英語で言えるか確認しましょう。
例)わずかに
7.仕上げ
最後に、もう一度オーディオを聞いて練習します。
記載されているURLをクリックすると、オーディオが再生されます。
以上が使える英単語500での学び方です。
内容を文字にして書き出すと少々内容が多いように思うかもしれませんが、基本的には難しく考えずに、メール講座の内容にしたがって練習して頂ければ大丈夫です。
使える英単語のカリキュラムに沿って、30日間学んでみてください。
ただ単語を覚えられるだけでなく、その単語の使い方まで身に付けることができるようになります。
以上が使える英単語500のカリキュラム内容です。
教材はメール講座形式で、毎日1つカリキュラムが送られてきます。
無理なく学べますので、働きながら、家事や育児をしながらの英語学習にぴったりです。
特にオーディオで学べる使える英単語500は、社会人になってから英語を学ぶ人に最適な教材です。
英語を身に付けたいけど、何から始めようか迷っている人、そんな方はこの「使える英単語500」から始めましょう。
これはよくある単語教材ではありません。
すでにここまででお話させて頂いたことですが、改めてここでもう一度だけお話させてください。
この「使える英単語500」は、ただの単語教材ではありません。
ただ英単語をひたすら数を覚えて行くようなものではありませんので、
もしそのような教材をお望みであれば、この教材へはお申し込みいただかないようお願い申し上げます。
使える英単語500は、文字通り、「実際に使える英単語が身に付く」教材です。
英単語は覚えてなんぼではありません、使えてなんぼ、なわけです。
英単語を覚えながらその使い方も同時に覚えて行く、これが効率的に英語を身に付けるための勉強法です。
巷にはたくさんの英単語教材もありますし、書店にいけば関連する書籍も山ほどあります。
しかし【使える英単語500】は、そうしたものとは違うことをここで改めて理解しておいてください。
ただ単語を山ほど覚えたい、そんな方の場合、この教材ではご期待にそえません。
しかし、
- ただ単語を覚えるのではなく、実際に使える英語力を見つけたい
- まずは日常会話レベルの英語力を身に付けたい
- 効率的に英語を勉強したい
このような方のご期待には十二分にお応えできます。
ここまでお読み頂き、その内容に興味を持っていただいているあなたであれば、
この使える英単語500を使って学ぶことをおすすめいたします。
実は「500」には単語数の他にも隠された意味が・・・
使える英単語500、この教材のタイトルには、
「日常会話レベルの英単語を500語厳選し、それが身に付きます」というコンセプトがあります。
つまり、この教材を使えば「使える英単語が500語覚えられる」ということです。
500という数字には、もう1つの意味があります。
あなたはTOEICに興味がありますでしょうか?
TOEICとは英語力を図る世界共通のテストで、主に読む、聞く、ことをメインとしたテストです。
このTOEICのスコアが高ければ、高い英語力を持っていると判断され、例えば仕事面などでも高く評価されます。
TOEICのスコアが高くても実際に英語を満足に話せない人もいるので、厳密にはそれがイコール英語力の高さとはならないのですが、しかしながら英語力を測る1つの指標であることは間違いありません。
一般的に英語力が高いと言われる、上級者の方は、例えばTOEICで800点や900点以上と言われています。
書店でも恐らくこうしたキャッチコピーの本などを多く見かけると思いますが、しかしながら初心者の方が今から勉強を始めて、いきなり900点などを目指すのは少し現実的ではないかもしれません。
あなたは初心者から中級者になります
あなたのTOEICスコアはどれくらいだと思いますか?今受験したらどれくらいのスコアだと思いますか?
中学3年生レベルの英語力だと、TOEIC300点前後だと言われています。しかし社会人になって英語の勉強を始めると、中学校で習って、高校大学 と英語を勉強したことを考えればこれぐらいできそうだと思うかもしれませんが、やはり人間の記憶は時間とともに確実に忘れて行きます。何も勉強していないあ なたがもし今TOEICを受けたら恐らくは300点以下になることが容易に予想できます。これが現実であり、あなたの今のスキルはそれぐらいだということで す。
であれば、もちろん900点を目指すことも素晴らしことではありますが、まずはやはり最低限、例えば日常会話が分かるレベルぐらいは目指してみませ んか?これはいわゆる英語中級者のレベルとなるかもしれませんが、まずは英語初心者を卒業して中級者レベルになること目指しましょう。
TOEICのスコアでは、このレベルがだいたい500点前後と言われています。
「使える英単語500」では日常会話で使うレベルのものを500個私の方で厳選したとお伝えしましたが、厳選の際の基準が「TOEIC500点レベルが取れる英単語」ということです。
つまり、使える英単語500では、TOIECで500点が取れるレベルの単語を身に付けることができます。
もちろん、500語覚えたからといってTOEICで500点が取れることを保証するわけではないのですが、そのスコア相当の英語力が身に付くと思って頂いて間違いありません。
これが、この教材で学べば初心者から中級になれる、というその根拠になります。
ただ使えそうな単語だけを選んだわけではありません、
まずはTOIEC500点レベルの英語力を身に付けて初心者から中級になりましょう、
そんな思いをこの500という数字に込めています。
今日から30日、この教材で学んでください
今日から30日間、使える英単語500で単語学習を始めてください。
この教材のカリキュラムは30日です。
この期間を長いと感じるか短いと感じるのかは人それぞれですが、やはりまずは「続ける」ということが大事です。
英語を身に付けるためには30日では不十分です。これは言うまでもなく理解して頂いていると思いますが、例えば単語を身に付けるという意味においては十分な期間でもあります。例えば英単語を数万語覚えよう!と計画を立ててみても、それが半年や1年がかりの計画であれば、よほど意志の強い人を除いて、多くの場合、途中で挫折してしまいます。
とにかくまずは「続ける」こと、
そして着実にでもスキルアップしていくこと、これが大事です。
「使える英単語500」では、この「続く」ことと、「着実なスキルアップ」にフォーカスしています。
これまでにも似たような勉強はしたことがあったけど続かなかった、
そんな方にこそこの方法で学んで頂きたいと思います。
ただ単語を知識として覚えるだけの勉強は意味がありません。
実際に使える英語をいかに身に付けるか、ここが大事です。
使える英単語500では、実際に使える英単語を身に付けることができます。
もう無駄にしないでください
あなたはもしかするとこれまでにたくさんの書籍や教材を購入してきたのかもしれません。
恐らくそこにはそれなりのお金が掛っていることもよく分かります。
英会話スクールに通っても、ぜんぜん英語が身に付かない、そんな悩みもメルマガの読者様から頻繁に頂きます。
英会話スクールに1年通ったとすれば、そこでも多くのお金を使っているのだと思います。
もう無駄にするのは辞めましょう。それはお金の面だけではありません。時間においても同じです。
身に付かない勉強に時間を割くのは、ある意味でお金をかけることよりももったいないことです。
お金はまた貯めれば済みますが、時間は二度と戻りません。
無駄を辞めて、本当に意味のある勉強法を始めてください。
使える英単語は、そんななたの英語学習の大きなきっかけになるはずです。
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教材はメンバーズサイトよりダウンロード、メール講座への登録、などの形式にて提供させて頂きます。
上記リンクよりお申し込みください。メンバーズサイトへのアクセスが可能なURLを記載したメールをお送りいたします。そちらのリンクよりメンバーサイトへアクセスしてください。
さらに今ご購入頂きましたお客様には、「使える英単語500」での学びを加速させる特別な特典をご用意しました。
これらの特典はお申し込みいただきました方には無料でプレゼントさせて頂きます。
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「使える英単語500」では、メールで送られてくる内容にしたがって学習を進めていきますので、とにかく分かりやすく学ぶことができます。
しかしやはり途中で疑問が出てきたり、分からないことが出てくることもあるかもしれません。
そんなときのために、「メールサポート」を無料でお付けいたしました。使える英単語500で学ぶ中で分からないことや疑問点などがありましたらお気軽にメールサポートをご利用ください。
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学べる内容は同じですが、じっくりコースは、1度学んだ内容のメールが1週間後にもう一度送られてくるようになっています。
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このレポートをお読み頂くことで、どうすれば効率的な英語学習の時間管理ができるようになるか、どうすれば英語を勉強する時間を作り出すことができるのか、これらが分かるようになります。
使える英単語500で勉強する上では、こうしたタイムマネジメントに関する知識を深めて効率的に勉強していくことが重要になります。こちらのプレゼントはお申し込み頂いた後にお届けするメールで、プレゼント方法をお伝えしたします。
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この【パッとSPEAKING365〜ライトバージョン】では、基礎的な英会話が身に付くような内容になっています。
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「使える英単語500」は文字通り、使える英単語を身に付けるための教材です。
多くの人の場合、単語の勉強は「知識を増やすための勉強」になってしまっています。
数を多く覚える、難しい単語を覚える、もちろんそれ自体は素晴らしいとこもあるのですが、一方でただ覚えただけでは意味はありません。TOEICで高い点を取れるかもしれませんが、しかしそれで英語が使えるようにはなりません。
同じ英語を学ぶのであれば、ただ知識を増やすための勉強をするのではなく、しっかりと使える英語を身に付けましょう。実際に外国人の人をコミュニケーションが取れるようになる、外資系のクライアントと英文でビジネスメールなどのやりとりができるようになる、こうなって初めて英語が身に付いたと言えるでしょう。
使える英語を身に付けたい、でしたら「使える英単語500」で学んでください。
最短距離で英語を身に付けることができます。
よくある質問にお答えいたします
どれくらいの初心者レベルなのかにもよりますが、基本的には初心者の方を想定した講座として作成しています。ですが中学生レベルの英語が分からないような状態であれば、難しいと感じるかもしれません。そうした方のために、特典として【パッとSPEAKING365ライトバージョン】をお付けしています。こちらは本当の初心者向けの内容になっていますので、まずはこちらで学んでから使える英単語500へと進めて頂くこともおすすめです。
CDではなく、音声データーをダウンロードして頂く形式になっています。ダウンロードと言っても所定のリンクをクリックして頂くだけなので、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも気軽に学習することが可能です。通勤中の電車やジョギングしながら、家事をしながら、などの学び方も可能です。
もちろんたくさん覚えるに越したことはありませんし、上級者を目指す上では避けては通れません。ただ初心者の方がいきなりそのようなたくさんの英単語を覚える必要はありません。まずは数を絞ってしっかりと確実に覚える方が効率的です。ここで厳選した500単語はTOEIC500点レベルの内容です。しっかりと学んで頂ければ500単語でも中級者レベルの英語力が身に付きます。
判断基準としてTOEICスコアが500点以上なのかどうかを参考にされてみてください。意味があるのかどうかは私には判断できませんが、例えばTOEICで300レベルの人であれば非常に意味のある学習になりますし、900点レベルの人であれば当たり前の内容になり学ぶことはあまりないかもしれません。ただ使える英単語では文脈の中で単語を覚えて行きます。様々な使いかたが出てきますので、そうした応用の仕方や、オーディオで英作文を練習する学び方は中級者以上の方でも大いに役立つはずです。
お申し込み頂きますと、メンバーサイトへアクセスできるURLをメールにてお届けします。メンバーサイトではメール講座へ登録するフォームがありますので、そこからメールアドレスを記入の上ご登録ください。そこから30日間毎日メール講座が届きます。メール講座の内容にそって学んでください。
多くの方が抱える悩みでもありますが、そこを解決する1つの方法としてメール講座形式にしています。テキストなどで机に向かってする勉強はどうしても飽きやすく、挫折に繋がりやすいです。メール講座では、スマホなどがあればどこでも勉強できるので、空き時間を使って勉強できますから続きやすく、またオーディオを使って練習するので、これも飽きにくい勉強法となっています。これまでに他のやり方で続かなかった方は、ぜひ使える英単語の学習法をお試しください。
一言で言うと、「実際に使えるように単語を覚える」といったところです。多くの場合、単語を覚える⇒使えるようにする、といった勉強法になりますが、使える英単語500ではそれを同時にやっていきます。使いかたを覚える中で単語を覚えていくので、自然と文法なども身についていきます。
どれくらいの期間で身に付くかは個人差があります。ですがこの教材は30日で500単語を身に付けることを目的とし、そのようなプログラムとして構成しています。お忙しい中でもしっかりとお時間を確保して頂き、毎日学び続ければ30日で身に付く可能性も高いと言えます。また特典として60日で学ぶコースもお付けしておりますので、お仕事などでお忙しいかたはこちらのコースもおすすめです。
基本的にデーターは全てダウンロード方式となっています。CDとして配送すること配送コストが掛り教材の販売価格も変更せざるを得なくなります。ですがCDの方がオーディオを聞きやすい、車の中などでも聞けて便利、などのお声もたくさん頂いております。いずれCD版などの作成も考えてはいるのですが、それまでの間は希望されるかたには個別で対応させて頂きます。送料などの実費は必要になりますが、個別にご連絡を頂けましたらオーディオデータをCDに入れたものをお届けいたします。
追伸
最後までお読み頂きありがとうございます。
冒頭でもお話させて頂きました通り、この教材はあるメルマガ読者さんとのやりとりがきっかけでした。
英語を学んでも思うように身に付けることができない、そこには自分自身だけでなく、そもそも正しい方法で学んでいないという現実があります。私自身も同じように遠回りをしてきた人間なので、気持ちはすごくよく分かります。
だからこそこれから学ばれるあなたには同じような遠回りをしてほしくないと考えています。そこでこうした英単語教材の作成を行い、この度こうしてあなたにもご利用頂く機会を頂きました。
これから学ばれるあなたは、まず英語が話せるように、書けるようになった自分をイメージしてみてください。いかがですか?ワクワクしませんか?私もそうでした。外国人の方と英語を使って話せている、そう感じ始めたときは勉強するのが楽しく、その想いがより勉強へのモチベーションへと繋がりました。
この教材はメール講座になっているので、目からも耳からも学べるようになっています。ですからただ机に向かって勉強するよりもずっと楽しく学べるはずです。どんなに効果的な学習方法でも続かなくては意味がありません。使える英単語の勉強法で、楽しく学び続けましょう。そしてそれが、「いつのまにか英語が身についていた!」という結果に繋がっていれば私自身も非常に嬉しく思います。
戸田翻訳サービス
戸田あきら